この時期に冷え性か?この時期だから気を付ける! 体調と気候の変化に細かに対応

すきま!ためになる記事

 冷えとり靴下 逆効果というタイトルで、リンクを貼ります。

手足が冷たくて仕方がない、布団に入っても体が冷えて寝られない

冷え性(冷え症)で苦労して

いる方も多いのではないでしょうか。このような状態では、外部からの熱を受け入れようと思って

もその効果のほどは微妙です。

冷え性の改善方法を学ぶ!靴下の重ね履きやしょうが湯を飲んで温まることなどの冷え性対策は

逆効果なこともあるということや、ウオーキングやストレッチが改善方法として効果的である

ことを紹介。読み進むと、何故の部分がはっきりわかってきます。

冷え性は3タイプに大別あるとのこと

 人間の体は交感神経が働いて血管の太さを調節し、体温を脳など臓器の活動に最適な37度に保つ

仕組みになっている。外気が暑いときには末端まで血液を巡らせることで放熱して体温上昇を防ぎ

、逆に寒くなると末端の血管を収縮させて熱を逃がさないようにする。冷え性は、交感神経に異常

が起きてこうした体温の調整ができなくなったために起きるのだという。

冷え方、冷える場所、冷える程度はさまざまで、原因は複雑に絡み合っているのだとか。

自分の体質としての実態把握と対処を勉強して、絞り込んでいきましょう。

冷え性を「四肢末端型」「内臓型」「下半身型」の3タイプに分類

四肢末端型

四肢末端型冷え性は、交感神経の過剰な働きによって、外気が暖かくても末端の血管が収縮したま

まになることで起きる。手足の先が冷たくなるケースで、10歳代から20歳代の若い女性に

多いという。

内臓型

 内臓型冷え性は、加齢などによって交感神経の働きが鈍くなると起きるもの。寒くなっても末端

の血管を収縮させることができず、血液が体の表面を流れて放熱が続き、体内の温度が下がって

しまうのだ。そのため、手足はぽかぽかなままだが、二の腕や太もも、おなか、腰などが冷える

ようだ。

下半身型

 下半身型冷え性は、腰から下だけが冷えるという高齢者に多いタイプ。女性だけでなく男性にも

多いのも特徴だ。これは、加齢などによって腰や尻の硬くなった筋肉が交感神経を刺激して、

下半身の血管を収縮させるために足が冷たく感じるというものだそう。

電気毛布 靴下の重ね履き としょうが湯 これも逆効果

 冷え性の予防として、靴下を重ねて履く、寝るときに電気毛布を使う、しょうが湯を飲んで温ま

るなど、さまざまな努力をされている人は多くおられるだろう。だが、こうした一般的に知られて

いるような予防法は必ずしも正しくないとのこと。

 

靴下の重ね履き

必ずしも冷え性予防にはならない。血管が圧迫されてかえって血流を悪

くするだけでなく、綿の靴下は汗が乾きにくく冷える原因にもなる。重ね履きするなら、汗を逃が

しやすい繊維を選んだ方がいいそうだ。また、

電気毛布を使うと

体に熱がこもり汗をかいて放熱しようする「うつ熱状態」になるだけでなく、慢性的に熱を逃がし

やすい体になって冷え性を悪化させることもあるとか。使うならば

寝る前に布団を温めておいて、就寝1時間前位にスイッチを切るなど対策を賢くとろう。

しょうが湯だが

実は温かくなったと感じているだけで、体温は上がっていないらしい。最後に

生のショウガには体を冷やす働きがあるからだ。一時的に手足の末梢血管を広げて血流を良くする

効果はあるが、これは熱を手足に送り出しているだけで、逆に体の中心部は冷えてしまうという。

そこで気になる「正しい冷え性対策」について、「手足を大きく振るウオーキング」と「足指ストレッチ」

が良いそうだ。ウオーキングは手足を大きく振って歩く方法。大股で後ろ足を蹴るよう

に歩き、肩の力を抜いて手を大きく振ることが肝心とのこと。「第二の心臓」といわれる

ふくらはぎの筋肉をしっかり使うことでコリをほぐし、手を大きく振ることで、遠心力で指先まで

血液を行き渡らせることができるという。

 一方、足指ストレッチは椅子などに座って足を組み、上に乗せた足の指全体をつかんで足裏方向

に強く曲げ、ぱっと離すというもの。血流を止めてから解放することで、血液が勢い良く指先に流

れるそうだ。これを片足ずつ、5回繰り返すといいとのこと。大変だがやってみることが大切だ。

 

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