コミュニケーションに欠かせぬ 話す力よりは、まず聞く力をつけてみましょう!

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         リンクを貼ります。聞き上手

よき人間関係を築く手段 聞き上手のコツ 

春になり、新社会人になったひとや、環境が変わった人も多いことでしょう。

オンラインでのかかわりも増えました。新しい出会いは、新たな人間関係を築くチャンスでもあり

ます。この機会に、コミュニケーションに欠かせない聞く力をつけてみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションで大事なことは「どう話すか」より「どう聞くか」

彼氏・彼女でも、友達同士でも、「相手が自分の話を全然聞いてくれない!」という不満は

さまざまなところで見られます。

話の途中で口を挟まれて、「つまり、こういうことでしょ」「要は、こうだよね」と

遮られた経験はありませんか。あまり気分のよいものではありませんね。こういう態度は

話し相手に、話しにくいな、緊張するなと思わせてしまいます。一方、共感してもらえた

気持ちがわかってもらえたと感じてもらえたら、また聞いてほしいとなります。

では、聞き上手な人って、いったいどのようなことをしている人のことなのでしょうか……?

 仕事にも恋愛にも役立つ「聞き上手」のコツを見ていきましょう。

聞き上手は「聞く:話す」を「7:3」で行う

7割相手の話を聞いて3割自分の話をするのが、相手がいい印象を持つ比率です。相手の話を

しっかり聞けていると、気付けば「あの人話し上手なんですよね」とか「面白いんですよね」

と言われるようになる。「話し好き」は話し上手ではない場合もありますが、「聞き上手」は

話し上手です。そんな「聞き上手・話し上手」な人を目指しましょう。

ただ、相手があまり話をするのが得意ではない人の場合はプレッシャーに感じてしまう場合も

あるので、自分が「質問」や「共感」で7割くらい話している状況をつくり、あとの3割を相手に

話してもらうバランスがいいでしょう。難しいのですが、そこへの持っていき方が重要です。

聞き上手は、話を素直に聞ける

「話を素直に聞く」とは、「相手の話に意識を集中して聞く」ということとイコールです。たい

てい聞くときに「あ、これ前も聞いたことあるな」「そういえば私の時はこうだった」など、

どうしても自分のフィルターを通してしまいます。そうすると話を間違って受け止めて

しまったり、知ったかぶって「それって○○ですよね、私聞いたことあります」といったことに

なってしまうのですが、これでは相手にも失礼です。

相手がきちんと話し終わるまで、もし知っている部分があったとしても一度全部素直に聞いて、

きちんと相槌を打ち続けるというのが重要です。どんな話も、興味を持って100%意識を向けて

聞けることは、本当に素晴らしいことです。聞いたような話であっても違う気付きや、違う広がり

を見せるかもしれません。まずは「聞いてみる」ところから始めましょう。

相手の話を否定する「でも、だって、けど」を使うクセがのある方がおられます。これは充分に

気を付けていきたいと思います。

聞き上手は、相手を素直に褒められる

もっと素直に人を褒めたらいいんじゃないかな、と思います。なぜなら、実際「褒められて嫌がる

人」は、ほとんど見たことがありません。

どんな人でも「自分のことを認めてもらいたい」という気持ちがあります。褒め上手は本当に

得をします。いわゆる「さしすせそ」ってありますよね。「さすがですね」「知らなかった」

「すごーい」「センスいいですね」「そうなんですかね!」……これらは言い古されたよう

ですが「使える鉄板フレーズ」であり、聞き上手のコツです。女性は知っている方も多いから素直

に受け止められない方がいらっしゃるかもしれませんが、男性はわかっていても気分が良いのが

本音ではないでしょうか。

「おだてている」と思われないコツは「きちんと事実を伝えて褒める」ことです。

褒めるのが苦手……という方は、まずは事実を言うところからスタート。

いろんな意味気づきを伝えてあげるだけでも、相手は喜んで

くれるはずです。

大切なのは、相手の気持ちを理解する

相談の時の心得として、大切なのが、事柄を理解する以上に相手の気持ちを理解することです。

何が起こったかよりも、その人がそのことによって、どう感じているのかと、思いに耳を

傾けるのです。そのために大切な姿勢が受容共感です。

受容とは、良い悪いを判断したりせずに受け止めることです。これが、相手の思いに耳を傾けることになるのです。

共感とは、自分がどう思うかではなく、相手がどう思っているのかを分かろうとすることです。

これに似た言葉に、同感があります。同感はかんたんにいえば、賛成です。

ポイントは、相手の話に同感する必要はなく、相手が思っていることを理解しようとする。

つまり自分の意見と異なっていても、相手の気持ちを分かろうと努めることが共感なのです。

ここを押さえたい ポイント2つ ①相づち、うなずき

聞き上手になるポイントは、声で表す相づちと動作で表すうなずきです。

余計な言葉を挟まない分、相手が自由に話せ、聞いていると感じてもらえる効果があります。

相づちうなずきの基本は、相手のペースに合わせることです。

ポイント ②繰り返し

繰り返しは、聞き上手になるための肝と言えます。

重要なことは4点あります。

相手が使った言葉をそのまま繰り返す

例えば、うれしかった。をひろって、うれしかったんだ。との具合に。気持ちを表す言葉を

繰り返してあげると相手は、共感してくれたと受け止めてくれます。

言い換えない

言い換えてしまうと、つまり、要はということだねという言葉を使うことになります。

気持ちの言葉を繰り返す

事柄の言葉は繰り返さない

事柄の内容を繰り返さない。

以上が抑えのポイントです。親身になるということが一番大切です。相手の気持ちになる。

そういった心優しい対応を心がけることで、聞き上手にと、自分を磨いていくことができます。

友人を大切に!心で接しましょう。自分勝手は絶対に駄目です。

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