ハタハタはおいしい魚 ほしても旨く 煮つけも 飯寿司にも

昔のおもしろ話

よく我が家に いただいてきた魚①ハタハタ

私の父は、北海道小樽の漁業協同組合に勤務していた、セリ人だった。

北海道鉄道の発祥の地、手宮(てみや)は情緒があり、なかなかに

良い町でした。

今はないと思うが、子供の頃は博物館があり、重要文化的な建物だったはずである。確か子供の

おこずかいで、入れたような気がする。

昔はどろどろのメタンガスがブクブクしている汚い運河のあった近くにあった。

子供の頃は運河の臭いにおいがイヤでね。何年かに一回は

どぶの掃除というのもあったのだけれど。

かきあげた運河に溜まったヘドロを道路わきに積んだら、そのまま放置。

何時しか蒸発してただの泥になり、雨が降ってまた運河へ逆戻りを繰り返すという変な循環を

見てきました。

その手宮に住み、家からは歩いて15分くらいのところに漁業協同組合があった。

小樽とは、札幌の隣町 昔は市場が結構面白かった。

小樽とは、札幌の隣町で駅から1時間ほどでついてしまう。わりと早めに観光にシフトを切った

のは良かったと思う。札幌への通勤圏としても、ギリギリ成立という距離だと思う。


小樽市(おたるし)は、北海道中部(道央地方)にある後志総合振興局に所在。

保健所政令市。 後志総合振興局で唯一の市。古くから北海道有数の港湾都市として発展してきた。

札幌市から約40 kmの距離にあり、道路交通網では国道5号と札樽自動車道により約1時間で

結ばれている。

鉄道では函館本線札幌駅から約30分、新千歳空港から約70分の所要時間 詳しくはリンクで

小さな市場だが、近隣の海岸(祝津海岸、高島海岸、オタモイ海岸、張碓海岸、銭函海岸)

寄りの地引網漁業の水揚げ量を競る市場で、歴史もある。

ここで多少の頂き物をしたと思う。もちろん量の多い時の魚だ。

貰ってきた魚の一番は生のハタハタだったと思う。ぶり子の詰まった大きなものが印象として

ある。十数年前には中心漁場だった、東北の秋田沖の漁業も一年置き、数年置きと漁獲を我慢した

経緯もあった。これもリンクで詳しく

このハタハタの煮つけが、多かった。そして旨かった。

腹をすかして家に着くと、大きな鍋にハタハタの煮つけがまだ温かい状態で待っていた。

またハタハタか。と思いながら,これが旨い。今のものより確実にうまかった。

味は表現できないが思い出す。今では、どんな金額を出しても味わうことはできない。

ニシンもそのようだ。今のものとは、それこそものが違う。いわしを追って移動していくうちに、

肥えしっかり脂がのり腹にはパンパンに弾けそうに子が、かずのこが溢れる。海がしらこで

白くなる様子を見てみたかった。これをまた追って次の魚がくる(ホッケなどだ)。

北朝鮮や韓国、中国の漁も、根こそぎをやり過ぎている。でもかつての日本がそうだった。

今は、サハリンや北方4島に行っても、魚は昔のようではあるまい。魚の栄養も取れなくなって

いる。早くも崩壊だね。

おふくろの味付けや魚自体の鮮度とうまさは、もう再現はないと思う。

寂しいことだ。40年から50年前の海の状況はそこまで違うのだ。

地球の壊れ方は、拍車がかかっているなんてもんじゃない。

怒られるのは間違いないが、一回終わらせたほうが良い。とも思うくらいだ。

YOUTUBEでは、何回も人類は滅んでいるとのことだが。(その手の動画は、結構あるし、探せる)

食べ物、水、空気。不安材料はもっとたくさんある。

人類は、どこに向かっているのだろうか。何に向かっているのだろうか。

このままいけば、壊れて空となる。空とは恐らく一瞬でなくなるのだと思う。

海洋プラスチックのマイクロプラスチックの害

海洋プラスチックのマイクロプラスチックの害は、想像を超えている。地球の海域の何か所かに、

溜まっていく箇所があり、それがまたかき混ぜられて全世界の海に拡散している。

すでに影響のない処はないようだ。もう人間の活動を、一切止めなければ、このことだけでなく、

良い状態には絶対にならない。

愚かな人間のしてきたことの全体としての後戻りはできない。

罪を悔いて、自分の出来る正しき行いをすることのみ。と思う。

人のために役に立とう。できることは必ず何かあるはずだ。と思ってみても、どうすることも

できない。みんなある程度は分かっているけど、何もできない。誰か教えてほしい。

出来ることがあれば、間違いなく積極的に、参加をしたい。自分の出来ることを小さいけれど

やっていくしかない。

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