井上真央の魅力 映画 大コメ騒動 を経て、ますます女優として磨きをかけている

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世界を変える女性の力

そうだ!社会をよりよく変革していくのは、本当の底力と団結は、いつだって男性ではなく、

女性なのだ。そういった観点からの、話題作から映画「大コメ騒動」を追い、女優 井上真央へ。

リンクを貼ります。  井 上 真 央

1918年、(大正7年)富山県の漁師町で起きた、全国規模の大暴動へと発展した史実

「米騒動」を題材にした本作=(富山県出身の監督本木克英監督)、井上が演じるのは、米の高騰

を受けて家族のために行動を起こすおかか(女房)の1人・松浦いと。飾り気のない市井の人を

熱演している。

静かなタイプだったいとが、やがて皆を率先していく強い女性になっていく。

富山の女性たちが発端となって広がっていった。脚本では、女性たちがぶつかり合いながらも

声を上げ、立ち上がっていく姿が生き生きと描かれていて、今の時代にも通じるものがあるように

思える。そして、井上自身も

「一人の女性の成長していく姿に共感してもらえるのではないかと思います」

と話す。

撮影では、役にリアリティを持たせるため、お米を食べるのを控えていたという。

そんな中で、富山の忘れられない味に出会ったという。(室井滋の差し入れ=鱒(ます)寿司)

はじめは声を上げるタイプではなかったが、勇気を出して変わっていく松浦いと。

その変化が心に残る。演じる井上自身も、これまでの歩みの中で少なからず変化してきたはず。

長い俳優生活について尋ねると照れ笑いを浮かべた井上。「自分で意識することはないんです。

でも周りから言われることが多いので、『そうかぁ』とは思いますね。これまでのことを改めて

振り返り、一番大きく変化したのは「自分を俯瞰で見られるようになったことかな」

と考えを巡らせる。リンクを貼っています。

ここ数年のインタビューで、周囲のスタッフなどへの感謝の言葉が特に増えてきた気がしていたの

だが、“みんなで作り上げている”という意識はもともと強かったという。ただ、そこに加えて

「最近は、自分自身を信頼できるようになってきた」のだとか。

「主演という立場に立たせていただくこともあったので、『頑張らなくては』との思いが強く、

自分自身にプレッシャーをかけていたときもありました。でも今では、少し力を抜いて、

全体の中での自分を俯瞰で見られるようになってきました。

周りのことを見られるようになったというより、自分自身を見られるようになったのかな」。

また私生活とのバランスに関しては、もともと「仕事と私生活を分けてとか、バランスを取ること

が苦手だった」そうで、「趣味を増やそうとか、何か資格を取ってみようとか、もっと私生活を

充実させたいと思った時期もありました」というが、今ではそうした焦りがなくなったと話す。

「プライベートが反映される仕事ではありますが、普通に生活していくなかで、『自然に自分の

好きなことをできればいいのかな』と。無理に何かを探そうとは思わなくなりました」と、

肩の力が抜けて自然体で過ごせている現在についても明かす。

忙しい日々を過ごす井上さんにとって、車の運転は欠かせないもの。

週の半分以上は運転する機会があるのだとか。ドライブが趣味でもあるという。

私のお気に入りは、第三京浜道路という。

自分の生まれ育った横浜に近づいていくと、懐かしさで気持ちが落ち着くという。

『大コメ騒動』では、真っ黒に日焼けしたおかか(女房)として、堂々と演じきった。

「脚本を読んだ段階では、まさかあれほど」と苦笑いしつつ、「最初は黒すぎるかなと思いました

が、だんだん慣れましたね」と述懐。共演の夏木マリも、室井滋も鈴木砂羽も、みなが真っ黒だ。

「スタッフに私だと気づかれないことも多かったです(笑)。女優陣は、お昼休憩に、そのまま

ランチに行ったり、私も日焼けメイクのままで、撮影所の前の喫茶店でコーヒーを飲んだりして

いました。いい思い出です」と振り返り、

「ラストはとても爽快なシーンになっていると思います」

とアピール。

仕事での気負いも、プライベートでの焦りからも解放され、外からも、穏やかな余裕を持ち得てい

るように映る井上。

本作での松浦いとからにじみ出る強さも、さらなる活躍を期待させるのに十分だ。

既にもう34歳。

30代になってからは、自分がどうありたいかということを考えるようになりました。

無理なく、自然体でいられるように、柔軟に物事に対応していきながら、自分自身と向き合う

時間も大事にしていきたいと。・・・・

恐らくその緊張から、若さから、生意気というのはあったことだろうと思える。

が真剣に女優業に体当たりしている姿に、つい応援をしたくなる。

まだまだ、いろいろな役をこなしながら、勉強を重ねて良い女優となってもらいたく思う。

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