健康寿命を延ばす 科学的根拠(エビデンス)に基づく 提言

すきま!ためになる記事

      リンクを貼ります。健康寿命を延ばす

高齢者、お年寄りがどんどんと増えています。それは良いのですが、健康で元気に、社会的にも役

に立っているかということです。そこでポイントとなるのがいかに健康を維持できるか。

健康寿命を何歳まで引き延ばせるかがカギとなってきます。

大規模な疫学研究の成果を踏まえた、科学的根拠(エビデンス)に基づき、健康寿命を延ばす

ための提言をまとめました。

高齢になっても、健やかに暮らせるよう、出来ることから始めてみましょう。

  1. 健康寿命を延ばすための 10項目
    1. 喫煙・受動喫煙
      1. たばこは吸わない 
      2. 他人のたばこの煙を避ける
    2. 飲酒
      1. 節酒する 飲むなら節度のある飲酒を心がける
      2. 飲まない人や飲めない人にお酒を強要しない
    3. 食事
      1. 年齢に応じて、多過ぎない、少な過ぎない、偏り過ぎないバランスの良い食事
      2. 具体的には、食塩の摂取は最小限に(1日あたり男性7.5g未満・女性6.5g未満)
      3. 野菜、果物の摂取は適切に、食物繊維は多く摂取する 
      4. 大豆製品、魚を多く摂取する  
      5. 赤肉・加工肉の多量接種を控える              
    4. 体格
      1. 瘦せ過ぎない、太り過ぎない  
      2. ライフステージに応じた適正体重を維持する 
    5. 身体活動
      1. 日頃から活発な身体活動を心掛ける  
        1. 現状より1日10分でも多く体を動かすことから始める
        2. 目安は、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日60分
    6. 心理社会的要因
      1. 心理社会的ストレスを回避する
      2. 社会関係を保つ
      3. 睡眠時間を確保し睡眠の質を向上
    7. 感染症
      1. 肝炎ウイルスやピロリ菌の感染検査を受ける
      2. インフルエンザ、肺炎球菌を予防する
    8. 健診・検診の受信と口腔ケア
      1. 定期的に健診を・適切に検診を受信する
      2. 口腔内を健康に保つ
    9. 成育歴・育児歴
      1. 出産後初期はなるべく母乳を与える
      2. 妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、巨大児出産の経験のある人、早産や低出生体重で生まれた人は、将来の疫病に注意する
    10. 健康の社会的決定要因
      1. 社会経済的状況、地域の社会的・物理的環境、幼少期の育成環境に目を向け、社会として解決に取り組む
  2. 日清オイリオ、健康訴求・健康寿命 ニュース
  3. 味の素も本腰 社長直轄で「フードテック革命」
  4. キーワードの1つは「パーソナル栄養」
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健康寿命を延ばすための 10項目

喫煙・受動喫煙

たばこは吸わない 

他人のたばこの煙を避ける

飲酒

節酒する 飲むなら節度のある飲酒を心がける

飲まない人や飲めない人にお酒を強要しない

食事

年齢に応じて、多過ぎない、少な過ぎない、偏り過ぎないバランスの良い食事

具体的には、食塩の摂取は最小限に(1日あたり男性7.5g未満・女性6.5g未満)

野菜、果物の摂取は適切に、食物繊維は多く摂取する 

大豆製品、魚を多く摂取する  

赤肉・加工肉の多量接種を控える              

体格

瘦せ過ぎない、太り過ぎない  

ライフステージに応じた適正体重を維持する 

身体活動

日頃から活発な身体活動を心掛ける  

現状より1日10分でも多く体を動かすことから始める
目安は、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日60分

心理社会的要因

心理社会的ストレスを回避する

社会関係を保つ

睡眠時間を確保し睡眠の質を向上

感染症

肝炎ウイルスやピロリ菌の感染検査を受ける

インフルエンザ、肺炎球菌を予防する

健診・検診の受信と口腔ケア

定期的に健診を・適切に検診を受信する

口腔内を健康に保つ

成育歴・育児歴

出産後初期はなるべく母乳を与える

妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、巨大児出産の経験のある人、早産や低出生体重で生まれた人は、将来の疫病に注意する

健康の社会的決定要因

社会経済的状況、地域の社会的・物理的環境、幼少期の育成環境に目を向け、社会として解決に取り組む

日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は87歳と世界のトップクラスを誇りますが、健康で自立

した生活ができる期間である健康寿命は、男性が72歳、女性75歳。そのギャップを縮めること

が課題となっています。それでは、どうすればいいのでしょうか? 当然のことですが、健康寿命を

延ばすためには、「生活習慣の改善」と「運動」、そして「食事」の3つが非常に重要です。

要介護や寝たきりにならないためには、運動機能や身体機能など、ご自身の現在の状態を知り、

自立度が低下しないように心がけ、予防することが重要となってきます。

そのうえで、食品メーカーなどが、健康をテーマにした戦略を打ち立てているところがありますの

でピックアップしてみます。

日清オイリオ、健康訴求・健康寿命 ニュース

 アマニ油など付加価値商品の強化、

「健康寿命延伸ニーズの高まりや健康を目的とした油脂の摂取の増加は大きなチャンス」。

他社とのコラボ商品などで、アマニ油など健康価値の高い油脂製品の認知度を高め、国内の家庭用

市場を拡大させる。オリーブオイルなど付加価値商品の拡大やサプライチェーンの効率化で収益性

の改善も図る新たに、健康や地球環境、サプライチェーンなど6つの重点領域を設定した。

これまでの研究の知見を生かし、健康課題の改善につながる商品を開発するほか、19年度に約27

万人分だった脂質の健康データ提供人数を、30年度に累計1億人へと増やす。

味の素も本腰 社長直轄で「フードテック革命」

アミノ酸はうま味に代表されるように食を豊かにする味付けの役割もありますし、人間の生命活動

をつかさどるタンパク質をつくるという意味では、栄養そのもの。消耗回復や睡眠など、体調を

整える役割もあります。つまり、アミノ酸が担うのは健康的な食生活であり、

『Eat Well, Live Well.』というメッセージを実現することが我々の存在意義であり、強みです。

「これは今の事業構造のまま、現状のポートフォリオを広げるということではなく、フードテック

を推進している方々とイノベーティブな事業モデルを作りながらアミノ酸の世界を拡張し、世界中

の人たちの健康寿命を延伸することに貢献していきたいと思っています」

キーワードの1つは「パーソナル栄養」

「アミノ酸を研究する中で、がんや脳卒中、心筋梗塞の三大疾病のリスクについて血液検査で評価

する「アミノインデックス」を11年から始めていますが、認知症のリスクも対象に加える予定

です。我々は、いわゆる軽度の認知障害になりやすい特定の人を見つけることができるし、それに

陥らない状態をつくる食生活の改善指導、必要なアミノ酸の提供までをセットにしたソリュー

ションを20年度中に展開する計画です」「先ほど述べたように新事業は生活者のUXを変えるもの

なので、この事業の中でも様々なタッチポイントが考えられます。

と企業もこの健康、健康寿命の焦点を当て、研究と共に事業の中心にそれを据えようとして

います。危険なものが潜んでいないように、よく実態を見極めていかなくてはいけませんが、今後

さまざまな企業が、この一点を攻めてくるものと思われます。我々も良く学んで実態をきちんと

把握しなくてはいけません。

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