国産豚肉、卸値が急伸 進む食肉価格の高騰 世界的な食肉需要の拡大 

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     リンクを貼ります。国産豚肉 卸値上がり情報

新型コロナウイルス感染症のまん延による外出自粛で、在宅で自炊をする人が増えている

そんな「巣ごもり消費」の拡大で値段が高騰しているのが豚肉だ。庶民の味方であるはずの豚肉が

ぜいたく品になりつつあるとすれば大変だ。豚肉だけではなく、米国産牛肉も大変な高騰を

見せている。とにかく食肉の価格高騰が進んでいる。とりわけ今春に急上昇した米国産牛肉の仕入

れコストはコロナ禍で悪化する外食の経営環境にとって追い打ちに。影響が広がりつつある。

もう一つ、大きな理由は中国のマーケットの巨大な量の引き合いだ

これに大きく揺さぶられているのは間違いない。コロナによる景気悪化から一足早く抜け出した

中国の需要爆発と、米国を中心とする世界各国の経済の急回復だ。今後も世界が経済活動の正常化

に向かえば、資源への需要は高まることはあっても減ることはない。そうした状況を早くから

見越し、大規模な金融緩和にも支えられた大量のマネーが商品市場に流入。資源高に拍車をかけ

ている。だから、肉だけではなく、全てが高騰ということになる。本当に、今まで普通に消費して

いた物が手に入らなくなる可能性が高い。コロナの状況の安定は、そうした世界をあらわにして

くる。むしろこのことをテーマにして警鐘を鳴らしたほうが役に立つとも思える。

日本はすべてに遅れている。なんだかのんびりしているとしか思えない

今この状態で手を打たなくてはならないことは何なのか。このポイントはでかいと思うのだが。

仕方なく肉にお話に戻るが、

「ここまで上がるとは、当社も業界も想定していなかった。とくに米国産牛肉の卸売価格上昇は

過去にないペース。中国の需要拡大に加え、コロナで生産が不安定化していることによる

ダブルパンチが来た」。食肉卸大手・スターゼンの横田和彦社長が決算会見で吐露した。

農畜産業振興機構(東京・港)の19日の発表によると、国産豚肉の5月の卸売価格は各部位とも

上昇が目立った。もっともなじみがある冷凍豚バラ肉は1キログラム966円で、昨年末からは7%

上昇した。

国産豚肉、卸値が急伸 5月下旬に比べ2割高く、5月中旬の安5に比べると4割高い


 国産豚肉の卸値が大幅に上昇している。指標となる東京市場の骨付き豚肉(上級品、加重平均)

は6月上旬時点で1キロ630~660円前後で推移。5月下旬に比べ2割高く、5月中旬の安5

に比べると4割高い。春ごろの豚の育ちが良く早めに出荷されたため足元のと畜頭数が減っており

高値での調達が広がっている。農林水産省の肉豚生産出荷予測によると6月の全国出荷予測頭数は

127万6千頭と前年同月比4%減を見込んでいる。全国のと畜頭数も6万頭を割り込み

低水準で推移している。

夏に向けた一段の供給減に備え、市場関係者の間では在庫確保の動きがあるようだ

米国の豚肉価格の上昇が影響してきたとの見方もある。スーパーでは米産の冷蔵品と

近くに並ぶことも多い。今後の米産の値上がりを見越し、国産豚肉の取り扱いを増やす量販店も

あるという。国産豚肉の卸値上昇の影響が店頭にも広がりそうだ。

豚肉の緊急輸入制限措置(セーフガード=SG)が7月から発動され、豚肉の輸入基準価格は

23・9%増の一キログラム743・73円(部分肉ベース)となった。これを受けて、すでに

数社の食肉加工メーカーが値上げの方針を打ち出したほか、「量販店では高値の輸入豚肉から魚や

国産豚肉にシフトする動きも出てきた」(大手商社畜産部)など、各業界でさまざまな影響が

出始めている。

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