小樽 手宮洞窟(手宮古代文字)とザリガニ遊び 小樽総合博物館博物館近く

昔のおもしろ話

ザリガニって知ってるよね! 

今の子供たちは、そんなものを取って遊ばないんだろうね。

取る小川が近くにもうすでに、ありはしないか。

子供の頃、この手宮公園が海に向かって、切り立った崖となっているそのあたりに

小川とも呼べないちょろちょろの水が流れていた。

手宮公園にも桜の木がパラパラと会った記憶がある。大人たちは結構花見をしたはずである。

なかなか良い処なのだ。

そしてそのチョロチョロ川は、そもそもどこを水源に発生したものなのだろう。

記憶では、離れて2筋くらいはあったと思う。

それが崖を目がけて、手宮洞窟のあたりに流れ込んでいた。今はすっかり枯れて跡形もない。

知っている人なんて、そこで遊んでたガキだけだと思う。そこに結構な数、ザリガニが生息していた。

 リンクを張った   もちろん日本古来の種だ 日本ザリガニ

一方増えて多いのはアメリカザリガニだ。

アメリカザリガニに関してはずーと後にに知った。がたい的にはやはりアメリカの勝ちである。

おれは、日本ザリガニ一辺倒だった。

中には、あまり奇麗ではないが、どす黒い青色のものもいた。色は大方黄土色だ。これが土の色に良く

溶け込んで見分けがつかなかった。ものだ

捕獲(取る)のが面白くて、夢中でかがみこみ1日中取り続けたこともあった。

味付け海苔の瓶に、びっちり入れて腐らせたことがあった。おふくろにどやしつけられた。

夏の暑い一日なので、水を触っているので気持ちが良い。そして面白い。

結構すばしこいので、大人が取ろうとすると下手で駄目だ。手がウルケルほど水を触っていた。

メスは子を持つので、腹に2,3ミリのタマゴをたわわに抱える。

400,500も持っていたのだろう。はさみに何度もはさまれて痛い思いをした。

卵が孵化して、ちびがわんさかいるところも見たことがある。

結構、何回か脱皮をするので、その殻にだまかされたことはあった。ちゃんとどうやって脱いだのかっ

ていうくらいヒゲも、ハサミも、目もついているのだ。

こうして大きく成長ししたては、殻がまだ、やわらかくてふにゃふにゃだった。

寄生虫もお目にかかった。白い5ミリ程度ののひも状のもので、殻に引っ付いて、なかなか取れない。

自然が残っていて、ずいぶんとその恩恵にあずかり、浴し遊べた!

ラッキーであったのだ。子供の頃このザリガニ取りの場所だけでも2,3カ所はあった。

手宮洞窟も、今は白い壁に覆われてしまっている

けれど、昔は裸のままで、手を触れぬように結構太い金属の網が覆われていて、スキマから

動物が描かれていたかは、覚えていないが人型の絵が見えていた。

洞窟になっているが、実はそうではない。崖のヘリを削ったかのような一角なのだ。

そこは、幾筋から流れ出る水と水分に、相当に痛めつけられていたと思う。

壁画が描かれたのは今から1600年前頃の、弥生時代末期から古墳時代にあたる「続縄文時代」

とのこと。この手宮洞窟の壁画と類似のものは、隣接する余市町のフゴッペ洞窟にあるだけで、

他に日本国内では見受けられない。というのがすごいね!!

これは類似のものは、日本の本州から伸びているのではなく、サハリン方面にいくつかあるらしい。

全く日本の流れではない。上から来て、ここまでということだろう。

最近は、とんでもないものがよく埋まっていて、歴史が変わるような事柄も多いようだ。

地層の年代をほぼ狂いなく、測定すること自体が実に難しいのだ。

様々な要素で変わるのだ。

大事なのは、そうしたことを大騒ぎしても、どうしようもない。

そこから何を学ぶのかが大事と思う。学の付くことばかりでなく、

自然が無くなっている。ということや、それを促進させてはいけないとか。

何を守れば自然を呼び戻せるのかとか。もっともっと真剣に考えよう。

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