新時代の万能薬 と言われ注目を集めているのは、そう唾液!

すきま!ためになる記事

風邪などの感染予防、がんや認知症などにも深くかかわっています。

この大切で、大きな意味の機能が、加齢とともに低下しがちなのです。

唾液は、99%が水分です。それはほとんどの方が理解できると思います。

問題は残りの1%が抗生物質などの成分で構成されています。風邪やインフルエンザなどの予防

をする働きがあります。また、抗菌作用や洗い流す作用は、口の中に溜まった細菌の繁殖を抑制し

口内を清潔に保ち、初期の虫歯治療作用や傷口修復作用などがあります。

これは、酸から歯を保護する作用、酸によるダメージを受けた歯を修復する再石灰化作用です。

この唾液の働きにより、話しやすくなったり、食べ物が食べ易くなったり

おいしいという大事な効果をも引き出します。唾液は日に1から1.5リットル程度は分泌するとされ

ています。昼間には分泌が多く、就寝中には減少するなど1日の中でも変動があります。

しかし、その素晴らしい機能は、加齢に伴い40代、50代からだんだんと衰えてきます。

唾液は、大唾液腺(耳下腺、顎下腺=がっかせん、舌下腺)から主に分泌されますが、それ以外にも

舌や粘膜上に存在する小唾液腺からも分泌します。

オーラルフレイルとは何でしょう。 リンクを張ります。

女性の場合特に、最近は男性も更年期障害で、症状が強く出る方もいます。

そこで唾液チェックシートというのがあります。この中の項目を読んで、自分の状態にチェックをしてみてください。

に分かれており

  ① 食べるとき、水やみそ汁で流し込む

  ② 入れ歯が入れづらくなってきた。

  ③ 口の中がネバネバする

  ④ 口の中がパサパサする

  ⑤ 無意識に口呼吸をしている

  ① 発酵食品はあまり食べない

  ② 野菜(イモ類)はほとんど食べない

  ③ 冷たい食べ物や飲み物をよく摂取する

  ④ 脂っこいものや肉が好き

  ⑤ よく便秘になる、あるいは下痢になる

いずれも、各項目が2個以上当てはまると要注意です。

どうも簡単に2項目くらいはチェックが入りそうな気がしますね。

気を付けなければ、いつもの習慣でそうなってしまいます。

逆に生活習慣の改善で、回復ができるのです。唾液の量を増やすには

水分の摂取が不可欠です。唾液の多くは冒頭でも表現した水ですので、脱水状況になる前に

水分をしっかりとりましょう。今の時期、マスクは欠かせませんが、意識的にとるようにしなくてはい

けません。

おすすめの食べ物は、ネギ類やお茶などの抗酸化食品などです。日頃から意識しましょう。

耳の下には、耳下腺というのがあり、ここをもむと唾液腺を刺激します。強く押さずに

ゆっくり回すがポイントです。量が増えるのが実感できるでしょう。

今度は唾液の質を上げるには、

腸内環境を整えることが重要です。そのためにヨーグルトなどの発酵食品と食物繊維を

しっかりとることをお勧めします。

納豆とたくわん・ヨーグルトとバナナ・甘酒と焼き芋

など発酵食品と食物繊維の多い食べ合わせは、非常に良いと思います。

これに加えて、軽い運動、ウオークイングなどが良いでしょう。

なんでもそうですが、引きこもって家にばかり居たりせずに、積極的に交友を結び

はつらつと動きましょう。車から自転車、歩行に転換して明るく元気にしましょう!

それではまたお会いしましょう。

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