映画 クワイエット・プレイス 破られた沈黙 音のテーマの続編だ

すきま!ためになる記事

    リンクを貼ります。クワイエット・プレイス

2018年にアメリカ合衆国で公開されたホラー映画である。監督はジョン・クラシンスキー映画では

夫役にも出演している、主演はエミリー・ブラントが務めた。次からの内容は1作目だ。

宇宙からやって来た怪物のために世界中が恐怖に陥っていた

怪物は盲目であったが、極めて鋭敏な聴覚を有しており、それを利用して人間を食い散らかしてい

たのである。そんな世界を逞しく生き延びていたのがアボット一家であった。一家は手話を使用す

ることで音を立てずに意思疎通を図っていた。物資を補充した帰り道、一家の末っ子であるボーは

おもちゃを手にしていた。

何の悪気もないボーは、ついおもちゃを動かしてしまう。音を立てたばかりに怪物に、あっと言う間に殺されてしまった

それから一年後、アボット一家は引き続き音を立てない生活を心がけていたが、怪物の方は一家の

存在を感知していた。リーは娘のリーガンに「ボーが死んだのはお前のせいじゃない」と手話で言

い聞かせたが、リーガンはそれに納得しなかった。リーガンの目には、弟のマーカスが自分以上に

両親に愛されていると映っており、それが一層疎外感を強めるのだった。

ある日、リーがマーカスと釣りに行くと知ったリーガンは同行を願ったが、妊娠中の母親

(イヴリン)を見ているようにと言われた。釣り場の近くに滝があったため、リーとマーカスは数

ヶ月ぶりに話をすることができた。2人はボーの死とリーガンが抱えているであろう家族への不信

感について話し合った。リーはマーカスから「リーガンを愛しているなら、はっきりそう伝えない

とダメじゃないか」と言われた。その頃、イヴリンは産気付いていた。

安全な場所で出産するために、イヴリンは地下室に移動することにしたが、その途中で誤って音を立ててしまった

その結果、一家は怪物数体と死闘を繰り広げなければならない状況に陥った。

と最後のシーンは解説はしないが、このコンセプトが斬新

で、何としても危険から我が子を守ろうとする、夫婦の気持ちに人々が共感できたこと大きい。

この続編は,1作目の直後からスタート。だが、その前に時間をさかのぼり、怪物が初めて地球にやってきた日も描写される

最愛の夫であるリー(ジョン・クラシンスキー)と住む家をなくしたエヴリン(エミリー・ブラント)。

彼女は産まれたばかりの赤ん坊と2人の子どもを連れ、新たな避難場所を求めていく。ブラントは

もちろん、実生活でも彼女のパートナーであるクラシンスキーも、引き続き夫リー役と監督を務

め、役柄と同じ聴覚障がいを持つミリセント・シモンズと、『フォードVSフェラーリ』(19)の

ノア・ジュプも、娘リーガンと息子マーカス役を続投した。前作で、夫と息子を失ったエヴリンだ

が続編では乳飲み子と子どもたちを抱えてサバイバルに挑むという一層過酷な役どころとなった。

エヴリン役についてブラントは「キャラクター的にも題材的にも、最もパーソナルな映画だと思います」と語る

「前作では、息子やパートナーを失うという、他の映画よりも悲惨な想いをし

ましたし。そんな大切な人を失った立場の彼女に、さらなる試練が襲いかかるんだから身体的にも

大変でした」。 また、設定上、音を立てられないから、話さずに表情で演技をすることを強いら

れるが、その苦労については「とても楽しかったです」と余裕を見せる。 「演技をするうえで、本

当にやりがいを感じましたし、音なしの環境で働くことはエキサイティングでした。シーンごとに

緊張感が増していくように思えましたが、私たちキャストもスタッフも、そういう環境下の仕事を

楽しむことができたとは自負しています」。

音を立てずに生き残ろうとする主人公たちのテクニックは、明らかに上達。しかし赤ん坊の泣き声は止められないなど、とにかく全編、緊張の糸がとぎれない

そして、要所でのドッキリ演出がタイミングよく繰り出されるので、“お約束”と感じつつも、主人

公たちの味わう恐怖感&緊張感を一緒に体感してしまう。上質スリラーの見本のような仕上がり

だ。この続編では、ほかの生存者も重要な役割を果たし、中盤からは思わぬ”風景”も登場。

子供たちが自己責任で苦しんだり、生存者同士のシビアな駆け引きがあったりと、エモーシ

ョナルな部分でも盛り上がる。とこの辺までがギリギリのネタバラシというところです。

なかなか、のホラーともいえる作品に引き込まれること請け合いです。1作目はまだプライムビデ

オなら見ることができるので、見てください。楽しめること請け合いです。

タイトルとURLをコピーしました