気分に合わせて楽しめる 体にも良い 紅茶の魅力をいろいろと(危険なところも要チェック)

すきま!ためになる記事

紅茶は種類も豊富で、いろいろなものと組み合わせも楽しめるため、世界中で愛されてきました。

全く一般的な、紅茶でリンクを貼りました。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った

を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。もしくはそれをポット

入れ、沸騰したをその上に注いで抽出した飲料のこと。なお、ここでいう発酵とは微生物による

発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

と何やら難しい記載内容だが、品がよくて私はその時間を、過ごすのが好きである。

好きな紅茶は人それぞれ。飲みたいときの気分もそれぞれ。また、暑い夏の日に飲みたいものと、

疲れているときに飲みたいものでも変わります。それぞれの1杯に合った茶葉を見つけるためには、

いろいろな紅茶の味を知ることが大切です。

ストレートで飲む方、ミルクティーが大好きな方、1日に何杯も飲む方、1週間に1度くらいという

方もおられると思います。また、普段はコーヒー派という方も多いかもしれません。けれども、せ

っかく一杯の紅茶をいれるなら、ぜひ、そのときの気分や食事に合った、しかもおいしい茶葉で最

高の一杯を飲んでいただきたいと思います。

紅茶の味は、インド、スリランカなど産地による味の違いがありますが、収穫時期によっても全く

異なります。

インド紅茶の場合、収穫時期が決まっているのに対し、セイロン紅茶の場合は年間を通して収穫。

しかし、旬に収穫できる茶葉の量は半分以下。たった数週間程度のその旬の時期は雨が少なく、植

物にとって過酷な状況であるため、茶樹が葉っぱに栄養=おいしさを蓄えようとするため、その産

地の特徴も顕著になります。

紅茶は、仕上げ方によっても、まったく異なる仕上がりになることを覚えておきましょう。

スリランカ

・ヌワラエリヤ Nuwara Eliya (爽やかで繊細なセイロン紅茶のシャンパン)

標高約1,800~2,000m
スリランカでは標高がもっとも高く、昼夜の寒暖差が大きいヌワラエリア。その気候が独特の渋みと高貴な香りを生み出し、自生するユーカリやミントが紅茶の樹に風味を加えることで、清涼感のある若々しい味になる。

・ウバ Uva (世界で唯一無二のフレーバー)

標高約1,000~1,700m
世界三大紅茶の1つ。ほかの紅茶にはないメントール香(ウバフレーバー)は、わずか数週間のフレバリーシーズンだけのもの。ストレートで独特の香りが楽しめ、ミルクを入れると爽やかなミルクティーを楽しめる。

・ディンブラ Dimbula (セイロンティー正統派の華麗な王様)

標高約1,400~1,700m
色・香り・味すべてにバランスがとれた正統派。ストレートやミルクティー、アイスティーでもしっかりと香りと渋みが味わえる。

・ルフナ Ruhuna (独特のコクと甘みにクリアな後味)

標高約200~700m
濃い赤茶色と濃厚な味わいが特徴。上質なルフナ茶は、独特のモルティーさ(カラメルのような麦芽香)と舌に転がる黒糖のような甘みに、セイロンティーならではのすっきりとした後味がある。ミルクティーによく合う。

・キャンディ Kandy (セイロンティー発祥地。飲みやすさが身上)

標高約600~1,200m
ミディアムグロウンの産地で、コクと渋みがよくも悪くも控えめで、飲みやすさが特徴。

・ウダプッセラワ Uda Pussellawa (年2回のフレバリーシーズン。飲みやすさ抜群)

標高約950~1,600m
ヌワラエリアとウバの中間に位置し、年に2回のフレバリーシーズンがある。ハイグロウン(高地産)の茶葉ならではの繊細さと、口当たりのよいマイルドさもあり、ストレートでもミルクでも楽しめる。

・サバラガムワ Sabaragamuwa (コクがありながらライトな味わい)

標高約200~700m
数年前までは「ルフナ」とされていた産地ですが、標高や気候の違いによって「ルフナとは異なる産地」としてあらたに加えられた。インド茶よりもライトですっきりとした味わいが特徴。

インド

・ダージリン Darjeeling (特徴のある香りと渋みでブランディングされた銘茶)

標高約1,000~2,500m
世界三大紅茶の1つで、甘く爽やかな香りと上品な渋みはダージリンならではのものです。年3回(1stフラッシュ、2ndフラッシュ、オータムナル)の収穫期でそれぞれに特徴があり、その仕上がりが注目される、紅茶で唯一ブランディングされた産地。

・アッサム Assam (濃厚な甘みと水色でミルクティー向けの代表格)

標高約500m以下
季節風によるたっぷりの雨が、深いコクとモルティーさを育む。ミルクティーに最適。フルリーフタイプは、茶葉本来の若々しさが味わえるのでストレートでも。

・ニルギリ Nilgiri (インド茶のコクと爽やかさが共存)

標高約1,200~2,000m
インド茶特有の甘く深いコクと、セイロン茶風の爽やかさが同時に味わえる。

その他の重要地域

・【中国】キーマン Keemun (伝統的な三大紅茶の1つ)

標高約1,500m以上
中国南東部の安徽省産で、独特の燻製香が特徴。渋みが弱く甘みがあり、ミルクティーにすると独特の風味を楽しめます。キーマン茶は10以上の品質ランクによって出荷され、特級茶は蘭のような香りがするともいわれる。偽物も多く、本物に出会うのは難しい。

・【ケニア】ケニア Kenya (マイルドで均一な味わい)

標高約 1,500~2,700m
ケニアは、世界トップクラスの紅茶の産地で、輸出量は世界第1位、生産量は世界第2位を誇ります。マイルドで若々しい風味の葉は、イギリス人好みの色の濃い、ミルクティー向きの仕上がりになっている。

・【インドネシア】ジャワ Java (ゴクゴク楽しめる軽さが魅力)

標高約1,300~1,800m
インドネシアのジャワ島の高地でつくられます。鮮やかな赤い水色で渋みが少なく、味・香りともに軽め。食事ともよく合い、水がわりにゴクゴクと楽しめるものが多い。

紅茶の国 英国でも、消費量の95%はティーバッグ。忙しい暮らしの中で圧倒的に利用され

決して、手抜きのように感じることはありません。

おいしく入れるポイントは、ぐらぐらと沸騰した熱湯を使用するのが最大。

そして健康にも、美容にも効果が高く、万病に効く神秘の薬ともいわれ、ますます健康効果

の研究が進んでいます。紅茶ポリフェノールの殺菌力、インフルエンザの予防効果も証明済みで

す。体を温める食材とされ、冷え性を解消する効果が、そして免疫力アップにもつながります。

他にも、脂肪燃焼の促進、歯周病菌や腸内の悪玉菌を抑制、食後の血糖値上昇抑制など良い面

ばかりですが、腎臓病に方には要注意です。それは紅茶に含まれるシュウ酸という物質が原因で

す。 シュウ酸の多くは、腎臓を通って、おしっこの中へ捨てられます。 このため、紅茶を飲みすぎ

てシュウ酸をたくさん摂ってしまうと、人によっては、腎臓にどんどんシュウ酸の結晶が貯まって

しまう腎臓病、シュウ酸腎症(別名:アイスティー腎症)になることがあるのです。腎不全に拍車

をかけないよう注意しなくてはいけません。

“ブレンド”というと、どのようなイメージがありますか?

「よい茶葉と、そうではない茶葉を合わせること」

しかし、このようなブレンドがすべてではありません。

ブレンドティーには、さまざまなブレンドがあります。

同じ茶葉でもブレンダーが変わることで違う魅力が楽しめるのです。

フレーバーティー

フレーバーティーの楽しさは、ベースの紅茶が良質であることが第一。フレバリーシーズンの銘茶

と、その茶葉の個性に合わせてフレーバリングすることで、紅茶の魅力を広げられる“おいしさ”が

感じられます。

≪フレーバーティーの5つの種類≫
1.フルーツ系(アップル、いちご、ピーチ、レモン、オレンジなど)
親しみやすいフレーバーは、アイスティーにも最適です。

2.スイート系(バニラ、キャラメル、カスタードなど)
フレーバーミルクティーで甘味を加えて、スイーツがわりに。

3.ナッツ系(アーモンド、ヘーゼルナッツ、マロンなど)
チョコレート菓子との相性抜群。

4.スパイス系(ジンジャー、シナモン、カルダモンなど)
紅茶&スパイスで健康的においしく。

5.シーズンスペシャル(クリスマス、ウエディング、ハロウィンなど)
いわれにちなんで、記念日を盛り上げます。

さて、紅茶の名称で「ダージリン」「ウバ」などのほかに、「OP」、「BOP」などの表記に気づく

方もおられるでしょう。

これらは茶葉のグレードと呼ばれるもので、大きさを表します。紅茶のグレードとは、茶葉のサイ

ズ(大きさ)のことで、決して品質の良し悪しを表すものではありません。

サイズ区分は茶園ごとに大抵5~6つに分かれており、サイズの細かいものを「D(ダスト)」と呼

称します。したがって、「茶葉が大きい=高品質、茶葉が小さい=低品質」ではありません。ただ

し、細かい茶葉は劣化しやすいという特徴はあります。

主なグレードを6つ下記に示しました。詳しくは文書が多くなり省略しました。

OP(オレンジペコー)

PEKO(ペコー)

BOP(ブロークンオレンジペコー)

BOPF(ブロークンオレンジペコーファニングス)

D(ダスト)

CTC

CTCとは、「CRUSH(つぶす)」「TEAR(引き裂く)」「CURL(丸める)」の頭文字をとっ

た、CTC製法で仕上げられた茶葉をいいます。

濃く早く出るため、ティーバッグやミルクティー向きの茶葉は、このCTC製法によって仕上げられ

ます。

紅茶の茶葉の種類を知ると、いろいろな産地の茶葉を試したくなると思います。そして、飲んでい

るうちに、各産地の紅茶の個性や本当の紅茶のおいしさが分かり始めます。茶葉の種類だけでな

く、品質の良し悪しもすぐに感じられるでしょう。

 

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