炭水化物 それは糖質と食物繊維 単糖類 二糖類 少糖類 多糖類

すきま!ためになる記事

        リンクを貼ります。炭水化物とは

  1. 炭水化物は「糖質」と、「食物繊維」とに分けれる
    1. 単糖類には、ブドウ糖、果糖、ガラクトース
    2. 二糖類にはショ糖、乳糖、麦芽糖
    3. ショ糖は、調味料として普段使っている砂糖、ブドウ糖と果糖が結合したもの
    4. 少糖類はオリゴ糖とも言い、腸内の善玉菌を増やす効果があるとして、特定保健用食品にも利用
    5. 多糖類には、代表的なエネルギー源となるでんぷんや、グリコーゲンがある
  2. 炭水化物は体内では、主に血液中にブドウ糖の形で存在しており、血液中のブドウ糖の濃度が血糖値となります。             食事をして血糖値が高くなるとインスリンによって血糖値は低くなり、反対に、空腹になり血糖値が低くなってくるとグルカゴンといったいくつかのホルモンによって血糖値は高くなります。
  3. 炭水化物の1日の摂取基準量
  4. 糖質を含む食材でも血糖値が上がりにくいも それが、低GI食品
  5. 玄米や全粒粉のパンは低GI食品 また、海藻や柑橘類、りんご、ヨーグルト、ナッツ類、大豆(ゆで)のほか葉物野菜も低GI食品
  6. 糖質1g=4kcalのエネルギーなので、1日の糖質摂取量の目安は、(200kcal ÷ 4kcal =)50g以下ということに
  7. まずは「ケトン体」と「ケトーシス」という言葉を理解して
  8. 糖質を制限しブドウ糖が不足すると、代わりに体内に蓄積されていた脂肪が燃焼され このとき生成される脂肪の燃えカスが「ケトン体」と呼ばれるもの
  9. 血液中のケトン体の濃度が通常よりも上昇した状態(一定値を超えている状態)を「ケトーシス」といい、この状態を維持することが、糖質制限ダイエット(ケトジェニック)の肝
    1. Related Posts

炭水化物は「糖質」と、「食物繊維」とに分けれる

ブドウ糖や果糖などの単糖から、構成されているものを総称して炭水化物と言います。炭水化物に

は大きく分けると、体内に吸収されてエネルギー源になる「糖質」と、消化吸収されずエネルギー

にならない「食物繊維」とに分けることができます。 炭水化物は構成している単糖の数が1個の

ものを単糖類、2個のものを二糖類、2~10数個のものを少糖類、それ以上のものを多糖類と言いま

す。

単糖類には、ブドウ糖、果糖、ガラクトース

二糖類にはショ糖、乳糖、麦芽糖

ショ糖は、調味料として普段使っている砂糖、ブドウ糖と果糖が結合したもの

少糖類はオリゴ糖とも言い、腸内の善玉菌を増やす効果があるとして、特定保健用食品にも利用

多糖類には、代表的なエネルギー源となるでんぷんや、グリコーゲンがある

どちらもブドウ糖が多数結合したものです。また、果物に多く含まれるペクチン、こんにゃくに含

まれるグルコマンナン、寒天に含まれるアガロースなどの食物繊維も多糖類に分類されます。

炭水化物のうち、ショ糖やでんぷんなどの糖質は、体の中で1gあたり約4kcalのエネルギーを産生

します。

炭水化物は体内では、主に血液中にブドウ糖の形で存在しており、血液中のブドウ糖の濃度が血糖値となります。             食事をして血糖値が高くなるとインスリンによって血糖値は低くなり、反対に、空腹になり血糖値が低くなってくるとグルカゴンといったいくつかのホルモンによって血糖値は高くなります。

このように、血糖値は厳密に一定の濃度(80~140㎎/㎗)に保たれているのですが、インスリ

ンの分泌量が少なかったり、感受性が悪くてうまく働かなかったりしてこの調整がうまくできず、

血糖値が高くなりすぎてしまうのが糖尿病です。

炭水化物の1日の摂取基準量

炭水化物の1日の摂取基準量は男女とも1日に食事から摂取するエネルギー(kcal)の50~65%

に相当する量になります。

1日に250gから325gの炭水化物を摂取することが望ましいということになります。

糖質を含む食材でも血糖値が上がりにくいも それが、低GI食品

GIとはグリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、食品に含まれる糖質の吸収の度合

いを示す指数のこと。つまり、低GI食品とは食後血糖値が上がりにくい食品のことをいいます。

一般的に、精白されていない食品のほうがGI値が低くなります。たとえば、白米やパンのGI値は高

く、じゃがいもやかぼちゃなどの根菜だとGI値が高くなります。

玄米や全粒粉のパンは低GI食品 また、海藻や柑橘類、りんご、ヨーグルト、ナッツ類、大豆(ゆで)のほか葉物野菜も低GI食品

低GI食品は、血糖値の上昇をゆるやかにすることが確認されているだけでなく、満腹感の持続によ

って食べすぎを抑えたり、次の食事の血糖値を抑制したりする働きもあることから、健康な食生活

を送るための指標のひとつとして注目されているのです。

「糖質制限のメリットとしては、まず、糖質を抑えることで脂肪を燃焼しやすい体にできる点。日

々の代謝の中で、脂肪が使われやすい体に変えていくことができます。

また、糖質はその質量の約3倍の水分と結びつく性質を持っています。糖質制限をすると体内の水

分も同時に減少し、短期間で一時的に体重が落ちるので、モチベーションアップにつながるのでは

ないでしょうか。余計な水分がなくなるため、『体のむくみがとれてスッキリした』と感じる方も

多いようです」

糖質1g=4kcalのエネルギーなので、1日の糖質摂取量の目安は、(200kcal ÷ 4kcal =)50g以下ということに

 糖質は摂りすぎれば太る原因となりますが、体を動かしたり筋肉を保つために必要なエネルギー

でもあります。

ケトジェニックダイエットとは糖質制限ダイエットの1つで、毎日摂取している「三大栄養素

(糖質・タンパク質・脂質)」のなかで、糖質の比率を下げていく方法のことをいいます。

一日で摂取する糖質量の目安としては50g以下を推奨しています。

適切な糖質量を保つことで脂肪分解を促し、「ケトン体」と呼ばれる物質を作ってエネルギー源と

して利用するのがケトジェニックダイエットです。

この状態を「ケトーシス」と言います。

まずは「ケトン体」と「ケトーシス」という言葉を理解して

この2つを理解することが、糖質制限ダイエット(ケトジェニック)の第一歩です。

私たちの身体は「ブドウ糖」をエネルギー源として活動していることはご存知ですよね。

糖質を制限しブドウ糖が不足すると、代わりに体内に蓄積されていた脂肪が燃焼され このとき生成される脂肪の燃えカスが「ケトン体」と呼ばれるもの

つまり、「ケトン体」が増加しているということは脂肪が良く燃えてくれている

(ケトン体ダイエット)ということです。

血液中のケトン体の濃度が通常よりも上昇した状態(一定値を超えている状態)を「ケトーシス」といい、この状態を維持することが、糖質制限ダイエット(ケトジェニック)の肝

具体的には、適度なタンパク質・低糖質・高脂質の食事を継続することで、ケトーシス状態を保つ

ことが可能です。

このように糖に代わり、ケトン体をエネルギー源として活用する状態を作り出すのが

糖質制限ダイエットの本質です。

タイトルとURLをコピーしました