生き生き車中泊 全国を愛車で動き回り 自由気ままに 楽しみつくす

すきま!ためになる記事

     リンクを貼ります。著書作者 武内 隆

50代の頃から車中泊しながらの旅を実践し、60歳のときにキャンピングカーを購入

仕事の関係で約4年を九州で過ごし、週末を利用して九州各地を旅する。その後、自宅のある愛知

県に戻り、北海道から沖縄まで全国を車中泊旅行、各地の風景、暮らし、食べ物、温泉、登山を

楽しむという著者の影響も手伝い、今やブームとなって、キャンピングカーも凄い改造をして、

楽しむ人が激増しています。ルールをきちんと守り、楽しい車中泊を堪能してください。

無料キャンプ場では車中泊がいいです。山で宿泊するなら車中泊が安全

全国無料キャンプ場は、結構あります。多くは山の中であったり、海水浴場付近に

あったりします。しかし、管理人が常駐していないような、きちんと整備されていないキャンプ

場だと、 サルやクマなどが出没します。これを侮ってはいけません。とても普通の人間が対応で

きるものではありません。車でも窓ガラスを割られる危険性があります。音の候は大きく、エン

ジンの音の効果、クラクションで驚かすこともできるし、そのまま走って逃げることもできます。

キャンプ料理を楽しんだら、きちんと片付けをしてから寝るようにしましょう。散らかったまま

だと、襲われる危険性が高くなります。寝ているときに襲われては勝ち目はありません。シカや熊

は夜にも動き回ります。

山は気温が低く、 天候も変わりやすいですが、車中泊なら、豪雨でも強風でも雹や雪でも安全で

すし、撤収などの手間もありません。

なにより、状況をみて、すぐに現地を立ち去ることもできます。これが良いのです。

「車中泊をしたいけど、どこでしていいかわからない」という方も多いはず。

自分の車を車中泊仕様にすると、それはもはや「走る自分の家」。車中泊にハマると、毎週どこ

かに泊まりに行きたくなってしまうほど魅力があります。

3つのポイント 車中泊に最適な場所を選ぶ

車中泊が許可されている場所を選ぶ

車を不適切な場所に長時間駐車していると、近隣住民から通報され、警察に職務質問されることが

多々あります。重々に注意を怠らずに、気持ちよく過ごしましょう。

トイレが24時間利用可能な場所を選ぶ

近くにトイレがある場所を選ぶことは非常に重要なポイントです。

いつでも出入りできる場所であること

車中泊を許可している場所でも、夜間に駐車場が封鎖される場所があります。出たい時に出ること

ができないのは大問題。急用が入ったときなどに、困ることになります。

車中泊ができるところのポイントを解説します。出来るできないは、その場所で、違ってきます。

とにかくよく確認を取って実行しましょう。

道の駅


道の駅は、車中泊の定番スポットです。全国に1000か所以上の道の駅が点在し、有名観光地近くに

ある場合もあります。24時間利用可能なトイレ・駐車場を備えていたり、道路情報の発信や地域

振興の場としても利用されていたりします。

道の駅<メリット>

現地の観光情報が手に入ること、地域の特産品やお土産を買うことができる点です。その地域の

特色がよく現れているのが道の駅の良いところで、観光の拠点として利用するのがおすすめです。

道の駅<デメリット>

道の駅の駐車場には、テーブルやイスを出して過ごすことができません。

道の駅<注意点>


道の駅は基本的に宿泊ではなく休憩することを目的とした施設であることを覚えておきましょう。

本来の目的はあくまで休憩所なので、休憩としての車中泊をしても問題ではありませんが、連泊な

どはやめましょう。

また、道の駅の中には宿泊禁止や夜間に駐車場を封鎖している場所もあります。車中泊をしていい

場所かは、事前に必ず確認しましょう。

道の駅<より楽しむためのポイント>

道の駅は道路の案内標識に表示されているので見つけやすく、ほかにも車中泊をしている人が多い

ため安心感があります。とても車中泊がしやすい環境なので、車中泊デビューにおすすめです。

しかし羽目を外したりは、十分に気を付けましょう。同じグループと見られます。

場所によっては温泉や足湯があったり、食堂で朝早くからモーニングを提供している場合もありま

す。そのような施設が充実している場所では、とても快適に過ごすことができます。

また、道の駅グルメを楽しむのも醍醐味のひとつ。たまに、驚くほど本格的な料理を提供している

道の駅もあります。

SA(サービスエリア)


道の駅が一般道の休憩施設であるのに対して、SA(サービスエリア)は高速道路に設けられた休

憩施設。PA(パーキングエリア)よりも、売店や飲食店などの設備が充実しています。

SA<メリット>


道の駅と同様に24時間利用可能なトイレ・駐車場を備えているので気軽に利用できます。

ETC車載器を搭載している車に限り、高速道路を利用するとNEXCO西日本・東日本などの一部高

速道路を利用すれば、料金を安くすることができます。期間などそれぞれで違うので良く調べる

こと。このような仕組みを上手く利用すれば、高速料金を安くすることが可能です。

SA<デメリット>


車の出入りが激しいので、周りから常に車のエンジン音などが聞こえてくるというのが

デメリットです。

SA<注意点>

SAは高速道路上にあるので、通り過ぎてしまったら引き返すことができません。特定のSAを目的

地とする場合には、見落とさないよう注意する必要があります。

また、SAも道の駅と同様に本来の目的はあくまで休憩所です。

SAより楽しむためのポイント

SAは、道の駅と同じくらい車中泊がしやすい場所です。24時間営業のコンビニがあるSAでは、飲

みものや食べものに困ることはありません。しかし車の往来が激しいので、ライトや音は、やはり

気になります。そういう場合には施設から少し離れた場所に駐車すると、いくらか緩和されます。

トイレからは遠くなってしまいますが、快適な車中泊をするのには有効な方法です。

オートキャンプ場

オートキャンプ場とは、キャンプをするためのフィールドに、車で入ることができるキャンプ場の

ことです。車中泊目的も、推奨されています。

場所によっては売店やレストラン、シャワーにコインランドリーなどの設備が整っているところ

もあり、キャンプを楽しみながら快適な車中泊をすることができます。

オートキャンプ場<メリット>


オートキャンプ場の良いところは、キャンピングカーのような大きな車でなくてものびのびと過ご

せる点です。イスやテーブルを出してくつろいだり焚き火ができたりします。

そして炊事場があることも、忘れてはいけないポイント。料理や洗い物をするときに重宝します

し、朝起きてから顔を洗えるのも大きなメリットです。

オートキャンプ場<デメリット>


オートキャンプ場は、お金がかかってしまうのがデメリット。テントを張って宿泊する普通の

キャンプ場と比べて、基本的に料金が高く設定されています。

中には無料で開放している場所もあるので、オートキャンプ場での車中泊を検討している方は、近

場にそのような場所がないか探してみるのもいいでしょう。

オートキャンプ場<注意点>


オートキャンプ場は、入場できる車の台数に限りがあることを考えておかなくてはなりません。

特にキャンプシーズンは、予約で埋まっていることも多いです。気軽に入れる道の駅やSAと違い、

オートキャンプ場で車中泊をしたければ基本的に事前の確認や予約をすることになります。

オートキャンプ場<より楽しむためのポイント>

オートキャンプ場は多くの場合区分けがされていて、隣の車と距離が離れているのでプライバシー

が守られ安心できます。しかし、たまに夜遅くまで騒いでいる団体がいることがあります。

運悪くそういった方々の近くに車を停めることになると、安眠を妨害される可能性があります。

関東のおすすめ車中泊スポット3選

関東にも車中泊に適しているスポットがたくさんあります。その中でも特におすすめしたい車中泊

スポットを厳選して3つご紹介します。

道の駅 草津運動茶屋公園(群馬県)

日本で最も有名な温泉地の一つの草津温泉から、車で5分の距離にある道の駅です。その素晴らし

い立地もさることながら、ドイツの街並みを再現したという洋風建築がオシャレで魅力的。

草津温泉街は温泉好きにとって、まさに天国。無料で入浴できる浴場も、いくつかあります。

昼は草津の温泉巡り、夜は道の駅で車中泊。そして翌朝はまた草津温泉街で朝風呂という、完璧な

プランが実現できます。ルールを守って、常識的に利用しましょう。

那須高原SA 上り(栃木県)

栃木県を代表するリゾート地である、那須高原。そこからほど近い場所にある那須高原SAは、施設

全体のたたずまいから各種店舗やレストランに至るまで、何から何までオシャレでハイソな雰囲気

が感じられる場所です。冷涼な気候なので、夏でもエアコンなしで快眠できるのもいいところ。

那須高原周辺にたくさんある観光施設やアクティビティと一緒に、快適な車中泊を楽しめます。

長瀞オートキャンプ場(埼玉県)

埼玉県は秩父の、自然豊かな場所にあるオートキャンプ場です。キャンプ場の横を大きな荒川が

流れる絶好のロケーションの中で、キャンプと車中泊を満喫できます。

車が停められるオートサイトは環境が異なる6つの区画に分けられ、それぞれの場所に

ソロキャンプ用の区画が設けられています。通常区画の約半額で利用できるので、今流行りの

ソロキャンプに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

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