近々やっとの 優良ニュース ケンサキイカの卸値が豊漁 

すきま!ためになる記事

    リンクを貼ります。ケンサキイカ ヤリイカ

ケンサキイカ、卸値が平年の半分以下に

ケンサキイカはヤリイカ科に属するイカの一種。 日本各地、主に日本海から東シナ海にかけて漁

獲されている。アカイカ・シロイカ・マルイカ等の地方名がある。また、体長が40cm以上の個体

は、別名「弁慶イカ」とも呼ばれる。 

ウィキペディア

こんなこともあるのか!との良い意味でのニュースが入りました。

刺し身やてんぷらに使うケンサキイカの卸値が豊漁で下がっている

豊洲市場(東京・江東)の

1キログラムあたりの卸価格は、西日本で水揚げされる通称シロイカが1300~1500円。東日本で

とれるアカイカが800~1000円で推移する。いずれも平年比で5割安い。現在は東京の神津島と

長崎の対馬列島近海が主要な産地だ。ゴールデンウイーク明けから水揚げの多い日が続く。

神津島では「何年かぶりの量」(神津島漁協関係者)との声が上がる。長崎では平年に比べると

3倍以上の量があがる日もあるという。豊洲市場の卸大手によると「身が厚く入荷量もまとまって

いる」。首都圏の鮮魚店では、100グラムあたり160円で販売する。平年に比べると2割安い。

「ここ一週間で、相場が下がってきた」(鮮魚店の担当者)という。産地の冷凍加工業者の買いが

多く入り、現状は価格が下支えされている。「需要が一服したら、さらに値が下がりそうだ」

(卸)の言とのこと。このまま近年苦しめられていたイカ漁だけに、少しは続いてもらいたい。

以下はつい4月中旬の水産状況のニュースだが、良い内容のものはない。

しかも、養殖事情とマグロの状況だ。全く比較できないニュースだが、とにかくよいニュースが

ないので、直近のあまり良くないものをピックアップした。

国産養殖クロマグロ、4年ぶり出荷減 コロナ禍需要減響く


 国内で養殖するクロマグロの出荷量が4年ぶりに減少に転じた。水産庁が発表した2020年の出荷

重量(速報値)は前年比979トン(5%)減の1万8609トン。出荷尾数は9000尾(3%)減の

29万3000尾となった。流通の過半を占める国産マグロのうち66%は養殖物だ。新型コロナ

ウイルス禍で飲食店の需要が激減した。いけすに入れる若い魚の量も減り、コロナ収束後の供給が

細る可能性がある。すしネタで人気のクロマグロだ。日本は一時、世界のクロマグロの約8割を

消費しているともいわれた。アジア諸国を中心に水揚げが急増して絶滅が危ぶまれたため、農林

水産省は10年に「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」を公表した。水産庁は資源管理を

徹底する半面、国内養殖を振興。実態を把握するため、11年から養殖業者数や出荷尾数などを公表

してきた。飲食店の休業・営業短縮などの影響で養殖クロマグロの需要が「蒸発」した。消費不振

はいけすに入れる魚の数にも顕著に表れた。「事業者はいけすの余剰を見ながら稚魚の尾数を

調整する」(水産庁)ためだ。出荷が進まずいけすに余裕が少ないことから、20年にいけすに放し

た尾数は51万5000尾と6年ぶりの低水準となった。内訳をみると、漁でとれた小さい魚体を指す

「天然種苗」が32万尾と3万8000尾(11%)減にとどまった。受精卵をふ化させて育てた

「人工種苗」は19万5000尾と3万7000尾(16%)減り、調査開始以来で最少となった。稚魚が出荷

に理想的な50キログラム以上の成魚に育つには3~4年かかる。数年後の供給に影響が出そうだ。

養殖業者の経営環境は厳しくなっている。餌になるイワシやサバが、不漁で年々値上がりしてい

る。生産コストは下がりにくい一方、卸値は5年前と比べて「1キロ100~200円程度安い」

(卸大手)。養殖業者の増加で、販売競争が激しくなっているからだ。資金の潤沢な大手業者は

安値に耐える体力があるが、中小業者には「利益をかろうじて保てるギリギリの価格」(卸大手)

だった。養殖業者を中心に国も支援に乗り出している。20年夏、コロナ禍で売上高が減ったり販売

価格が下がったりした業者について、生産などの費用を補助する「国産農林水産物等販売促進緊

急対策」が始まった。ただコロナ禍の収束はまだみえず、需要の本格回復には時間がかかる公算が

大きい。中小の養殖業者には厳しい状況が続きそうだ。

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