4月からの税込表示価格義務化 会社対応はいかがなものか

すきま!ためになる記事

ユニクロ、吉野家 各社対応急ぐ(税込み価格表示義務化)

4月1日より、店頭の値札や棚札、チラシ、カタログ、広告などにおける価格表記の、税込価格の表

示「総額表示」が義務化される。

これにより、「1,000円+税」という価格表記が禁止となり、「1,100円」という税込での表示が

義務付けられる。例えば、携帯電話では「2,980円+税」の新料金プランが発表されているが、

4月には「3,278円」という表示が必須となる。

最初は、表示された価格にさらに8%、10%を計算してしまう方もおられと思う。

お高いイメージだけのインパクトが強いと思うが、だんだんと慣れていくものと思われる。

令和元年10月の消費税率引き上げ時に導入された、税抜きの「本体価格」のみの表示を認める

一般消費者には、あまり理解などしていない方が多いが特例が今月末で終了する。

恐らく価格にはもちろん敏感であるから、出来ていないようなところには手厳しい批判が

待っているであろう。

本体価格のみの表示を続けてきた企業は対応を急ぐ一方、

価格競争の激しいスーパーや外食業界では多くが税込み価格と本体価格の併記

での対応が多いようだ。

リンクを貼りました。

4月1日から消費税込みの総額表示が義務化!どんなルール?生活への影響はある?

 

価格表示は買い物客の心理に、そして、購買そのものに大きく影響するだけに、顧客離れに

つながらないよう工夫を凝らす。

4日の新聞各紙に「ユニクロは、全品おトクな価格へ」を表示

カジュアル衣料品店ユニクロの全面広告が出された。これまで表示してきた本体価格を

12日からそのまま税込み価格にする。実質値下ということで約9%も、価格の調整をしている。

グループブランドのジーユーも同様の対応をとる。

運営するファーストリテイリングは「生活に密着したブランドとして、よりユニクロを身近に感じ

てもらうため」と説明する。この辺は、超優良企業の余裕を感じさせる。

税込み価格表示というのは、会計時の支払額がすぐにも把握しやすくなるのが利点だ。

ただ大型店などで商品の価格表示を入れ替えるのは時間がかかる。

ニトリは昨年末から順次入れ替えを進めているが、「3月中は価格表示が混在する」

という。一方、特例終了後も税込みと本体価格の併記は引き続き可能だ。

競合より割高感を出したくないスーパーは併記が主流で、おそらく横並び的に統一されて

くるだろう。実質的には値札を張り替える負担は生じないだろう。

また店頭表示などで税込み価格が一目で分かれば支障がなく、取引先の多い百貨店は店頭表示を

税込み価格に切り替えつつ、商品に付けられたタグ、値札は順次入れ替えを進める方針だ。

ほとんどが本体価格のみを表示してきたチェーンも少なくない外食業界では、

牛丼チェーン大手の

吉野家が3月からメニューなどの価格表記を「本体価格+税」   から税込み価格との併記に切り替えた。

大手ファミリーレストランもメニュー改定に合わせて併記

への切り替えを進める。ドライブスルーなどを除き、

スターバックスコーヒーは、店舗では店内飲食時の税込み価格のみを表示する。

担当者は「視認性など来店客の利便性を重視して検討した」と話す。

モスバーガーは、4月からの総額表示義務化に合わせモスバーガー各商品の価格改定を行なう。

これまでは税別表記で、店内飲食(イートイン)と持ち帰り(テイクアウト)を異なる販売価格

としていたが、4月1日からはイートイン・テイクアウトともに同一の税込価格に統一する。

リンガーハットでは4月1日に先立ち、3月1日から総額表示に変更。

また、これに伴い価格変更も行われ一円単位の価格が廃止されました。

価格変更にあたっては長崎皿うどんは2円値下げされるなど値下げもありますが物流コストの

増加などが影響し一部では値上げも行われています。

また長崎ちゃんぽんの麺増量サービスも終了となりました。

目下、有名企業の方向が打ち出されていますが、今回は混乱というような内容ではありません。

この何かと、ザワザワしている3月に準備されて、おそらくほとんどが順調に

実施されると思われます。何か問題ごとや、トピックがあれば、また投稿いたします。

宜しくお願いします。

 

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