5/28公開 映画アオラレ クラクションを鳴らされた男は・・・

すきま!ためになる記事

 リンクを貼ります。映画『アオラレ』 | 5.28(fri)ROADSHOW (kadokawa.co.jp)

全ドライバーの83.1%が経験しているといわれる“あおり運転”。

(日本アンガーマネジメント協会調べ)

車に乗っても、車から降りても息つく間もなく恐怖は続く。果たして彼女は逃げ切れるのか!?

ストーリー

容師のレイチェルは今日も朝寝坊。あわてて息子のカイルを学校へ送りながら職場へと向かうが

、高速道路は大渋滞。度重なる遅刻に、クビとなる。最悪の気分のまま下道を走るが、信号待ちで

止まると、前の車は青になっても発進しない。クラクションを鳴らすがまだ動かない。イラついた

レイチェルが追い越すと、ドライバーの男が「運転マナーがなっていない」と言う。レイチェルに

謝罪を求めるが、彼女は拒絶して車を出す。息子を学校に送り届けたものの、ガソリンスタンドの

売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。店員は「あおり運転の常習犯よ」と警告。

車に戻ったレイチェルはある異変に気付いた。が、時すでに遅し。信じられない執念に駆り立てら

れた男の“あおり運転”が、ノンストップで始まるのだった──

実力派で知られるラッセル・クロウが「アオラレ」で、これまでと全く違った役に挑んでいる

主人公には、名前も無く、ただの男。その男は後ろの車にクラクションを鳴らされたことに

腹を立て、執拗なまでに復讐する。

車を運転する人ならば、マナーの悪いドライバーにイライラさせられたり、危ない思いをさせられ

たりしたことは、おそらくあるだろう。あのクラクションを不意に、大きく長く慣らされると

私もとてもイヤである。うるさく、びっくりもする。そして、直ぐにクラクションを平気で鳴らす

人に怒りが発生する。こうした人は、とても多くいるとも思う。私は、自分が鳴らされるとイヤ

なので、よほどのことがないと鳴らさないと決めているくらいである。

不条理な怒りは誰にでも起こりうる

タイミング悪く、折り重なるように、不運がかさなり、ある小さな怒りが、増幅されてくる。

たまらなくなり、ものに当たり。などのことは誰にでも起こりうることだ。極端な例ではあるが

銃の乱射事件やスーパーマーケットでのトイレットペーパーを巡る諍いなど。ほんの些細なこと

が火種となる。なかなか、冷静に気持ちを切り替えれないなどのことは、いっぱいにある。

きっかけというのは怖いものだ。

周りには、ひどい人間も多いのは確かであり、簡単に怒りに心を奪われると、まるで燃料のように

その油は知らずのうちに、注ぎ込まれてしまう。言葉でいじられ、態度にあきれて、不運や

小さな不快の連鎖は、たちまちのうちに大きな炎となってしまう。経験上、気持ちを抑えてその場

で深呼吸して、今来た反対に向かってしまわないと、抑えることができないときもある。

こうした命は誰にでもあり、おそらく何度も経験していることだろう。

そうだ。まただ!こんな時は、こうする。どうする。を決めて置いて、焦らずに自分自身に

決めていた通りに、行動していこう。運転をしていたら、一回降りて車を止めて、エンジンを切っ

たほうが良い。憤りのまま、車に乗っていると、アクセルの踏み込みが深くなるし、関係のない人

の車にあおり運転を仕掛けるかもしれない。いったん始まると、戻れないというのも、理解

出来る。冷静な時に、ニュースとしてあおり運転のビデオなどを見ても、他人事で、自分には

関係がなく、教訓としてはとらえていない。

とても良い人もたくさんいる。自分の心根次第でそうした人を近づけ、幸運な方向へと舵を切って

行かなくてはならない。そして、自分こそが、人のために何かできる人に、成長をしていかなくて

はならないと思う。難しいが、そう生きなければ、渦の中に常に巻き込まれていくことになる。

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