長屋の生活 おもしろおかし 懐かしいアニメのような世界

昔のおもしろ話

江戸の長屋じゃないよ 子供の頃の 昭和だよ

こんにちは。今日はまた思い出の話ですが、お付き合いをお願いします。

もちろん子供の頃の話です。

毎日毎日、よく遊んだ!とにかく遊んだ。学校から帰ってきたら近所の友達仲間

と今日をどうするか話し合い、遊びに出る。小高い近所の山、これが結構ジャングルにも

似たすごさがある。

川はチョロチョロの小川で、ザリガニ取りと変えるオタマジャクシ。海は昔の戦闘機から出た

弾丸を探しに埠頭をうろつく、さらにはこさば、ちかなどの釣り。とコースはいっぱいあった。

フィールドは、一番近い大きなお寺 広い境内だった。

そのお寺を囲むように、坂道に昔の長屋が山のほぼ頂上まで出来ていた。人も多いが、

もちろん子供も多い、自分の住んでる長屋の通りの3本くらいが仲の良い友達のいる範囲と

なるのだ。あまり距離があると、なぜか仲が悪くなる。

〇詳しくは長屋のリンクをご覧ください。

〇長屋 イメージがわかる写真付きリンク 

 

一列区切りの所帯は20軒から30軒くらいの間ではなかったかと思う。

当時はトイレは水洗式など無い。みな汲み取り式である。ポッチャントイレである。

これからはいつも逃げたかった。イヤだった。ほんとに!

とにかく衛生的ではない。臭いもきつい!

なんと当時は、馬の両側に桶がありそこにくみ取った物を入れて何軒分かを取れば

処分場まで行ってまた来るのである。悠長な話だがそうやっていたのだ。

こちら側とすれば、しょっちゅうその実態に出くわすのだ。強烈な匂いと共に。

ここが問題! さらには、馬が働けばウンチを出す。馬糞(ばふん)である。

そこら中に落ちていた。

それは乾燥しちゃって、いつの間にかなくなってしまう。

その空気は我々が思いっきり吸い込む。

きたねーわりに、風邪もひかず、アトピーも関係なく過ごしてきた。

冬の雪は、やはり手ごわい。捨て場がないので人の歩く道以外はこんもりと盛り上がって

玄関口はどんどん底の感が出て下に沈んでいく。そこをまた馬が通り、糞をしていく。

人間のも、こぼされ

真っ白な雪は、おおどいろに染まる。きたねー!

粗末な木造住宅が3軒分から5軒分をくっつけて作られており

ところどころすきまがあり裏へ行けるように作ってある。そうしないと

汲み取りができないからである。

バキュームカーとなって近代化が進んでいく

時代は刻刻と変化する。汲み取りの馬部隊はいつのまにか、バキュームカーとなって近代化が

進んでいく。市役所の職員さんがこれをやってくれていた。

このバキュームカーの長いホースは、10メートル以上はあったのではないだろうか。

うまく車両に巻き付いていたが、この扱いずらい長屋相手に、10メートルでも厳しいところは

あったことだろう。

そのホースがバキュームを開始すると、蛇にのようにくねくねと動き回るのだ。

思い出したくもない。

こんな長屋からは早く脱出したかった。周りはたぶんみんな貧乏だったに違いない。

だが、子供としては面白かったのだ。面白くて毎日が冒険の日々だった。

今の育ちの良い子供たちが、かわいそうであると思う。

遊びのフィールドが違う。外での自然な遊び、冒険だ。思いっきり、外で冒険の遊びをさせて

あげたい。

開発の手が入っていない所が沢山 遊べる場所に不自由しなかった

結構小川なんかもあったと記憶している。時代と共にいつしかなくなってしまうもののようだ。

沼なんかも、昔は結構あったと思う。

確かに危険ではあるのだが、お金はかかるが整備をして、次の未来を託す子供たちに残して

あげたく思う。

レジャーランドでなくて、ゆっくり滞在出来て、家族とも子供たちが集まっても楽しめる。そんな

ところを全国に、田舎に作れればいいのに。

ネットをのぞいたらこんなところが 体験参加型屋外施設事業

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