銭湯での刺青(いれずみ)オヤジ このころはとても怖かった

お風呂の記事

全身刺青(いれずみ)の迫りくる恐怖

今でこそ、建て前上そのあたりの方は入浴禁止となっていると思われます。入れ墨 参考

自分がくらした近所では、昭和の30年代から50年代ほとんどの周りの人が、

銭湯通いが当たり前。

当時はずいぶんと入れ墨を入れた方が多かった。

全身裏から表からという人も見た。

腕に〇〇子いのちというのも見かけた。痛かったであろう失敗作の途中放棄というのも結構見た。

なんたって消せないからね。マジックペンで黒塗り的な、刺青も見た。

そう言えば北海道のアイヌの方は、女性の方が確か口の周りに掘っていたのを見た記憶がある。

これなんかも想像もできないほど、痛々しい。とにかく強烈なデザインのものを、結構見た。

今もいらっしゃると思うけれど、そこは公衆浴場に行かなければ問題は何もないわけです。

おやじと一緒によく銭湯へ来たけれど、おやじがたまにスゲー入れ墨の方に

うっす!と挨拶をし合っているのを何度か見て、妙な気分になったのを覚えている。

顔は怖い顔だったことしか思い出さない。その方は子供には全く興味がなく声も掛け

られなかった。

自分は、かわいい子供ではなかったことは、はっきりしているけれど・・・

銭湯に行くのは、面倒で嫌だった。家からは結構遠くて強烈に寒い。

みんな当然歩いてくる人ばかり。

帰りは歌の神田川でないけれど、洗い髪が芯まで冷えて、バリバリになる。

冬は、雪の多いところで、とにかくしびれた。雪は毎日降った。そう!毎日。


今は連日で大雪になることが少ないと感じる。

 

冷え切った体に銭湯の温度はきつい!熱すぎて、寒くてすぐに入りたいのに入れない。

子供は、地獄の釜ゆでのような熱さに耐え切れずに、水をジャージャーと入れて、

温度を下げるべく行動するが、

禿げた爺に一喝されて桶でお湯をかけられた。

おやじたちは42度以上のお湯でないと、ぬるいと文句を番台のおかみさんか、めったに座って

ないご主人に言って温度を上げてもらう。

思い出すけれど、お風呂屋のおかみさんとご主人はとても、美人と美男子だった。子ども心に

そういう記憶をしている。

この記事に関係はないのだけれど、突然に思い出した。今も銭湯を続けられているのかわからない

けれどもうかなりの年齢だと思う。お元気で、子供さんに跡を継いでもらっているやもしれない。

今思うと、よくあんな不便なところで暮らしていたと思う。当時は当たり前。

人間は、どんな状況でも耐え忍ぶことができる。要は腹が決まることが大事である。

身体も、精神も縮まると良くない。ゆったり、ゆっくり、じっくり行動する。

ところがやせ我慢、寒い思いをするのは、結構ダイエットに良いそうだよ。話がそれてしまうが。

ただし、いろんな快適な状況を一回でも体験してしまうと、そうはいかなくなる。

その状況環境以外無いと思えれば頑張れるものだけれど。

すべては自分に見合ったやり方で、我慢も大切だけど、改善策を模索して向上したほうが良い。

最近のニュースを見ていると、日本も九州・沖縄県以外は結構寒い。冬は全国的にきびしい。

北海道・東北はやはりずば抜けているけれど。

春が待ち遠しい。やはり暖かい季節が良い。もうちょっと時間はかかるけれど。絶対コロナにやら

れず、風邪にも負けず頑張りぬきましょう。

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