冬の強力な味方 生姜(しょうが)の話

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正しい保存方法を知ろう

冬の時期になると、何となく聞いていた体によさそうなことの一つに、生姜をたくさん取って免疫

を高める。というのがあります。わたしは冬の季節はほとんどといってよい位に、鍋を食べるの

ですがショウガと玉ねぎは、ほとんど欠かせません。

今は新型コ〇ナの問題で、各人が免疫力を高めなくてはいけません。食品で高い免疫機能を発揮

させる生姜は、是非積極的に取り入れましょう。詳しくはリンクを参考 生姜の参考はwikipediaで

 

日本古来のものだと思っている人が多いようですが、そうではありません。中国から伝わり奈良

時代に栽培が始まったと言われています。主な原産国はインドや東南アジアの温暖な地域です。

国内産なども、九州が多いようです。

そのため寒さに弱く冷蔵庫に保存するのに向いていません。よく生姜にカビが生えてしまったと言

う声を聞きますがこれはおそらく冷蔵庫に入れっぱなしにていたからでしょう。

長いこと忘れてしまい、見つけた時にはひどい状態となります。私もよくそのようなことが

あります。保存するのに最適な環境は温度は15度前後湿度90%に保つことです。

ただ現実的にはこの環境を整える事は難しいので季節によって方法を変える必要があります。

秋から春にかけてはフリーザーバックに入れて常温保存が良いでしょう。何か密封容器があれば

よいのですが、購入時の袋にジッパーが付いていればその袋を使って構いません。

冷蔵庫の野菜室に入れると良いでしょう。保存温度は15度より低い状態だと劣化しますが多少

高い分には構いません。成長して目が出ることがありますが毒性は無いので食べても大丈夫です。

生のものは少し緑色をした部分がありますが、これは太陽を浴びた光合成で色が変わったもので、

少し硬いでしょうが、安心して召し上れます。

スジの切り方

皮をむくかどうかで悩む人もいますが基本的にはむかなくていいと思います。乾燥が進んだものは

皮が厚くなり、泥が付いていることがあるので凸凹している箇所は軽く顔むいてあげる程度でいい

でしょう。もしくは水洗いし汚れが落ちればそれで結構です。

すりおろし方や厳密に切り方があるわけではありませんが、お勧めするのは繊維のスジに沿って

切ることです。生姜の表面には線が入っています。この線は繊維のスジに垂直に入っています。

そのため表面の線に沿って切ると繊維を切断しながら切ることになるのでガリガリと多少切り

づらさがあります。逆に表面のスジに垂直になるよう切っていけば繊維に沿ってスムーズに

切ることができます。

すりおろす際も繊維の筋に逆らわず筋に沿ってすりおろすとやりやすいかもしれません。

生姜は丸いので安定して切ることができない場合は、もったいなく思いがちですが生姜の表面

を削ぎ落とすと平らになり転がりにくくなります。

新ショウガと根ショウガ

新ショウガとは収穫したてのものです。

新ショウガとは収穫したてのものを言います。  根ショウガとは、新ショウガを数ヶ月間

寝かせたものになります。新ショウガを寝かせて根ショウガにする過程で、表面の色が白から

茶色にかわり、辛みも増し、繊維質になっていきます。そのため新ショウガの方が切った際

柔らかく根ショウガの方が固いのです。漬物などには新生姜の方が向いています。

生姜を堪能したい人は生姜や豚しゃぶはいかがでしょうか。

生姜は火を通すことで食べやすくなるので生姜の辛味が苦手な人にもお勧めです。

作り方はいたってシンプル通常のしゃぶしゃぶの準備をし鍋の中にだし汁とスライスした生姜を

入れますだし汁が沸騰したらしゃぶしゃぶ用の豚肉を入れ生姜と一緒にすくって食べるだけです。

便利に使える生姜キューブ

味噌汁や紅茶、ココアに入れたり豆腐の上に載せたりとすりおろした生姜の用途はたくさんあり

ます。そうしたものにいつでも使えるようお勧めしたいのが生姜冷凍ブロックです。用意するのは

小さめの氷ができる製氷ケース。そこにすりおろした生姜を入れて冷凍しておくだけです。

そうすれば、すりおろした生姜を使いたいときにいつでも使うことができます星型やハート型の

氷ができる製氷ケースだと見栄えが良く子供は喜ぶことでしょう。工夫次第で、楽しく健康に

大きく貢献します。

生姜のあえ物 

「生姜の風あえ物」の作り方は簡単で分かりやいです。 そのままごはんに乗せて食べたり、ご飯が

モリモリすすみます。 炒め物や煮物にも使える万能常備菜です。 1週間くらいは日持ちするので、

たくさん作って冷蔵庫に常備しておくと便利です! 自分でお好みで調整できますので、いろいろと

試してみるのもよいでしょう。 生姜は50g~70gくらいを、砂糖大さじ二杯、酒大さじ一杯、

醤油大さじ一杯、みりんは小さじ一杯、ごま油少々で簡単に出来上がります。

 

さて一方、その辛みの成分についての内容は

ショウガオール または-ショウガオールは、ショウガの辛味成分であり、構造はギンゲロールに似て

いる。ジンゲロンと同様に、ショウガを乾燥したり加熱した時に生産される。名前は日本語の

「生姜」に由来する。 ショウガオールは貯蔵や過度の熱を加えられた際に、おそらくギンゲロール

が脱水されることで生成する。詳しくはリンクを張りました。 ウィキペディア

私たちの体を温めてくれる生姜のパワーの秘密は、辛味成分「ジンゲロール」と「ショウガオー

ル」にあります。「ジンゲロール」は生のショウガに多く含まれている成分で、これを加熱すると

「ショウガオール」に変化するのです。


ジンゲロール強い殺菌力があります。かぜやインフルエンザの感染症についても、ジンゲロールは

体内に入ってきた細菌やウイルスを退治します。 さらにジンゲロールには解熱作用や鎮痛作用、

抗炎症作用など、感染症のさまざまな症状に効果があるとされています。


ショウガオールも、冷えによって滞りがちになった血液の流れをよくして、体のすみずみまで血液

を行き渡らせ、ポカポカと温めるとされています。さらに血行を促すことによる鎮痛作用も注目さ

れており、かぜを引いた時に起こる節々の痛みや、冷えからくる関節炎などにも効果がある

ようです。すごいパワーなのです。

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